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  2. 補助金は審査員も悩んでいます。だからこそ「通る申請書」にはコツがある
 

2026/02/20

補助金は、実は審査員も頭を悩ませています

「補助金、通ってほしい」

これは申請される皆さんだけでなく、審査する側も同じ気持ちです。


私はある市の補助金審査員を務めています。

審査会でお会いするのは、せっかく勇気を出して応募してくださった方々。

だからこそ、採択されてほしい。

そして何より、事業そのものがうまくいってほしい。

そんな思いで、皆さんの10分プレゼンを聞いています。


でも実は、審査員は「応援したい」と同時に、もう一つの役割も担っています。

それは、今このまま走り出すと危ないかもしれない方に、ブレーキをかける役目です。


審査で見ているポイントは、だいたい決まっています

事業計画を読むとき、確認するポイントは大きくは同じです。


事業内容が、その人の適性・経験とつながっているか
(やりたい気持ちだけではなく、実現できる根拠があるか)
市場があるか/広がる市場か
(誰が、どんな理由で買うのかが具体的か)
売上の根拠、経費見積りが適切か
(数字が願望になっていないか、見積りが甘くないか)

補助金は「チャレンジを後押しする制度」ですが、だからこそ、計画の甘さがあるまま採択されてしまうと、その後に本人が苦しくなるケースもあります。


採択されるより大事なのは採択後に伸びること

審査をしていて、とてももったいないと思うことがあります。


サービス自体は素敵なのに、

  • 強みが伝わり切っていない(詰めがもう一歩)
  • 収支計画がふわっとしている
  • 経費の算定が甘い

こういう理由で評価が伸びないことがあるんです。


審査員としては、落としたいわけではありません。

むしろ、「今のままだと後で痛い目に合いそう…」という方には、一回立ち止まって練り直してほしい。

そのために厳しく見ています。


だからこそ「審査員の視点」で書くと、採択率は上がります

補助金申請書は、気合いや熱意だけでは通りません。

でも逆に言うと、審査員が見ているポイントを押さえて書けば、評価はきちんと上がります。


そしてこのスキルは、補助金だけに限りません。

事業計画の整理・価格設計・売上根拠の作り方など、その後の経営にも繰り返し使える「型」になります。

何より、自分の強みが整理されるので自信が持てます。


補助金申請書作成ワークショップを開催します

今回、審査員の視点を活かして、補助金申請書作成ワークショップを開催します。


  • 審査員が見ている「評価ポイント」を押さえる
  • 事業の強みが伝わる言葉に整える
  • 売上・経費の根拠を作り、計画の精度を上げる
  • その場で一緒に申請書を形にしていく

「一人で書いていると不安」

「これでいいのか確信が持てない」

そんな方こそ、一緒に作りましょう。


初めての補助金申請書作成ワークショップ

開催日時

2026年3月11日(水)9:30〜12:00

2026年3月20日(金)9:30〜12:00

※どちらも同じ内容です。ご都合の良い日にご参加ください。


形式:ハイブリッド(会場/Zoom)

定員:各回6名


受講料(初開催価格)

わくらく会員:9,900円(税込)

一般:13,200円(税込)

決済方法:銀行振込/カード決済/Paypal決済


特典

AIプロンプト配布(宿題+当日活用)

ワークシート一式

申請書メール添削(1往復)


気になる方は詳細ページをご覧ください。

150分で“申請書の骨子”を一気に作る 少人数ワークショップ女性経営者を応援わくらく 審査基準、加点ポイントを知って採択される補助金申請書を作成しましょう!あなたの事業の現状分析→目標→補助事業計画まで、補助金のフォーマットに合わせて整理します。AIプロンプト配布+グループコンサル+メール添削(1往復)つき。開催日(同内容/...