「いい商品を作った。でも、売るのが苦手で…」
そんな声、起業家さんからよく聞きます。
実は、売り方は「自分が直接売る」だけじゃないんです。
他の人に販売してもらうという方法もあります。
ふれ~るさんのマルシェで茶縁サブレと新茶を販売
わくらく会員でもあるからだ改善スタジオ・笑顔工房ふれ~るさんが、今日マルシェを開催されます。
既存のお客様はもちろん、そのご友人やご家族、近所の方に
「まずここに来てもらうきっかけ」
として企画されたもの。素晴らしい集客の発想ですよね。
そのマルシェで、私の茶縁サブレ・うれしの茶・自家製お米を販売してくださることになり、昨日納品に行ってきました。
ふれ~るさんに「卸す」形です。

販路には、大きく3つの考え方があります:
① B to C(直接販売)
— 自分がお客様と一対一でつながる王道の方法です。
オフィスビルへの訪問販売、ECショップ、来店されたお客様への直接販売がこれにあたります。
一人ひとりとの接点を大切にできる一方、時間と体力は確実に使います。
② 卸す・OEM的な活用
— 今回のふれ~るさんへの卸がまさにこれ。
中には「100枚単位で買いたい、自社ロゴのシールを貼って自分のオリジナル商品として売りたい」とおっしゃる方もいます。
そういう場合はシールなし状態でお渡しして、先方がブランディングして販売してくださる。
一度に大量に動くので、B to Bに近い感覚です。自分が一枚一枚売るより、圧倒的にスケールしやすい。
③ 代理店・協業モデル
— 私がホームページ作成サービス「リウムスマイル」を扱っているのがこの形です。
システム部分はリウムスマイルから仕入れ、私がコンサルティング(どう見せるか・何を売り出すか)を担当して、セットで25万円として提供する。
システム会社からすれば「代理店に売ってもらう」形であり、私からすれば「仕入れた商品に価値を乗せて売る」形。
どちらにもメリットがある、ウィンウィンの構造です。
「形のない商品(コンテンツ)」はどうする?
サブレやお茶のような「形のある商品」はイメージしやすいですよね。
では、セミナーやコンサルなど目に見えないコンテンツを持っている方は?
答えは「集客できる人とコラボする」こと。
私の場合、補助金活用勉強会やAI活用勉強会というコンテンツがあります。
以前、女性向け不動産スクール「スタイルラボ」さんが毎月開催されている勉強会に呼んでいただき、約20名の方に向けて補助金活用勉強会を提供しました。
集客はスタイルラボさん、コンテンツは私、という役割分担です。
そしてその後、補助金申請書作成ワークショップ(1万円)への自然な導線も生まれました。

コンテンツを作る人 × 集客できる人 = 最強のコラボ、なんです。
あなたのビジネスに置き換えてみてください:
化粧品を扱っているなら → エステサロンと提携して卸せないか?
セミナーコンテンツを持っているなら → そのテーマに興味がある人を集めているコミュニティはないか?
営業が苦手なら → 集客が得意な人と組んで、自分はコンテンツ制作に集中できないか?
「売ること」はビジネスで一番エネルギーを使う部分。
だからこそ、「誰かに売ってもらう仕組み」を持つことが、次のステージへの鍵になります。
自分だけで全部やろうとしなくていい。