先日、初心者向けのAI研修の講師として松山へお邪魔してきました。

こういった機会をいただくたびに思うのですが、本当にありがたいご縁だなということです。
商工会議所での研修に参加してくださった方が、別の団体の研修でわたしを推薦してくださって。
こうした「つながり」が仕事を生み出していく。
小規模組織だからこそ、一人ひとりのご紹介が本当に大切です。
実務に直結するAI活用だから、みんな真剣になる
研修では、参加者の皆さんにとって本当に必要な内容に絞りました。
画像生成で「遊び心」が目覚める
正直なところ、AI研修というと「難しそう…」と敬遠される経営者も多いです。
アナログなのでAIは信じていないと仰る方もいらして。
でも、画像生成の時間になると、空気がガラッと変わるんですよね。
「こんなイメージで提案したい」という想いを言葉にして、AIに指示を出して、それが形になって出てくる。
その過程で、参加者の皆さんから「あ、こういう使い方もできるんだ!」という発見の声が上がります。
遊び心って、実は経営の中ですごく大切だと思います。
新しいツールに触れるとき、肩に力が入っていると学べるものも学べません。
でも、「試してみたら、こんなこともできた!」という体験をすると、その後の導入スピードが全然違います。
経営課題の「壁打ち」をAIと一緒にやってみる
もう一つ大事にしているのが、実際の経営課題をAIで解決するプロセスを一緒に体験してもらうこと です。
研修中に「うちはこういう課題があるんですよね…」という相談をいただくと、その場でAIを使って、一緒に考えてみます。
すると、参加者の皆さんは「あ、自分たちの課題も、こういう使い方で少し楽になるかもしれない」と気づきます。
これが、机上の学習と実務の橋渡しになります。
AI導入は「新しい選択肢を知ること」から始まる
AIは難しい計算式を理解する必要はなくて、「こういうことができるんだ」という選択肢を増やすツール。
営業資料を作る時間を半減できたら、その時間を営業活動に使える。
提案内容をブラッシュアップできる。そういう「余裕」が生まれることって、小規模組織こそ必要です。
松山での研修を終えて改めて感じたのは、AI導入の成功って、最新技術の理解度じゃなくて、「やってみようかな」という気持ちと、「実際に体験する場」がセットになっているかどうか だということです。
わくらくでは実践的なAI活用セミナーを定期的に開催していますので、一緒に使いこなしていきましょう。
