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診断ツールや占いの結果、「知るだけ」で終わってませんか?強みは"使ってなんぼ"の話

2026/06/15

「ストレングスファインダーでは〇〇、△△、◇◇です」

 

そう仰る方、起業家界隈では多いですよね。MBTIも流行っていますね。

自分の強みや性質を知ることへの関心が、どんどん高まっているなぁと感じています。

自分を知りたいということと、カテゴライズしたいということでしょうか。

 

でも——ちょっと待って。

その診断結果を聴いただけで満足してませんか?

 

今日は「強みを知ったその先をどう生きるか」というお話をしたいと思います。

 

私のストレングスファインダー、改めて見てみたら「まんま私やん!」

スタエフでつながった方のプロフィールに、ストレングスファインダーの5つの強みを書かれている方が多くて、「そういえば私のはなんやったっけ?」と引っ張り出してみました。

 

結果はこちら。

学習欲:学ぶことが大好きで、絶えず向上したい
収集欲:あらゆる情報を集め、保管することを好む
ポジティブ:人の自信を深める天性の才能がある
個別化:一人ひとりが持つユニークな個性に興味を惹かれる
達成欲:常に努力し、何かを成し遂げている

……いや、まんま私やん。

 

特に「個別化」。

一人ひとりのユニークな個性に興味を惹かれる、という部分は、私がビジネスをプロデュースする時に一番大切にしているところそのものでした。

 

「その人だからできるビジネスを立ち上げたい」という思い。

これって、まさに個別化の強みが根っこにあったんだなと、改めてストンと腑に落ちました。

 

確認して満足だけじゃもったいない

ここで終わってしまうと、診断ツールはただの「当たってる、当たってない」ゲームになってしまいます。

大事なのは、結果を受け取った後、どう意図的に動くかです。

 

今回私が特に刺さったのは「ポジティブ」の説明文にあったこの一文。

人の自信を深める天性の才能がある

これを読んで、思わず自分を棚卸ししたんですよね。

「……私、ちゃんと使えてるかな?」と。

 

コンサルタントとして仕事をしていると、どうしてもダメ出しをしなければいけない場面があります。

「ここ、ちょっとあかんやろう」というシーンです。

その意識が強くなりすぎると、いつの間にか批判モードに入ってしまうことがある。

 

でも私の本来の性質は「人の自信を深める」ポジティブモード。

だからこそ、ダメ出しと同じくらい、いやそれ以上に、相手の可能性を引き出す言葉を使っていこうと、自分の次の行動指針が生まれたんです。

 

これが診断ツールの正しい使い方だと私は思っています。

 

「双子座は文章が得意」という思い込みが、コラムニストへの道を開いた

診断ツールの話をすると、「占いと一緒にするな」と言われることもあるんですけど——私、占星術にもすごく助けられた経験があります。

 

起業して間もない頃、占星術が大好きな会員さんと一緒に学ぶ機会がありました。

そこで知ったのが、「双子座は風の星座で、文章を書くこと・コミュニケーションが得意」という話。

私、おめでたい性格なので(笑)、

「そうなんや、私って文章が得意なんや!」

と完全に信じ込みました。

 

でも、その信じ込みが、行動を変えたんです。

 

ブログを書くのが苦じゃなくなった。

「得意なんだから面白いはずや」と検証もせず書き続けた(笑)。

そして新聞記者の方に出会った時、

「いつかコラムを書きたいんです」

と口に出せた。

 

結果、コーナーを1年半担当させていただいたり、雑誌のコラムを執筆したり。

 

「双子座は文章が得意」という一言が、強みの種を行動で育てました。

 

「さ」の言霊が、しんどい時の私を支えてくれた

もうひとつ、「わくらく」を立ち上げた頃の話です。

 

名前の言霊を見る鑑定師さんに、こんなことを言っていただきました。

「早苗の"さ"は、幸せの"幸(さ)"。

さを持つ人は、周りを幸せにすることで、最終的に自分が幸せになる。

だからまず周りの人の幸せを考えなさい」

 

これも素直に「そうなんや!」と受け取って(おめでたい笑)、コミュニティの指針にしました。

 

「会員さんが成功することに、まずエネルギーを注ごう。そしたら絶対に自分に返ってくるはずや」と。

 

コミュニティ運営って、思いが伝わらなかったり、誤解されたり、会員さんが離れていかれることもあります。

そういうしんどい時に、この言葉がどれほど私を支えてくれたか。

 

「私は周りを幸せにすることで、自分も幸せになれる。だからこれも勉強や。まずは目の前の人にうまくいくことを頑張ろう」

ブツブツ言いながら、愚痴りながらでも、ベースにこの指針があるから立ち直れる。

そんな経験を何度もしてきました。

 

強みは知るものじゃなく、使うもの

診断ツールも、占いも、言霊も——結局のところ、自分の強みや性質を「知る」ためだけのものじゃないと私は思っています。

 

それを知った上で、

どう意図的に行動に組み込むか

しんどい時にどう自分を支える指針にするか

今の自分に何が足りているか・何をもっと使えるか、を振り返るか

この3つに活かしてこそ、強みが本当の意味で「使える武器」になる。

 

せっかく持っているポテンシャルを、引き出しの奥で眠らせておくのは、もったいなさすぎる!

 

あなたのストレングスファインダーの結果、MBTI、星座、名前——何かひとつ、改めて引っ張り出してみてください。

そして、それをどう使うかということを考えてみましょう。

強みと行動が掛け合わさったとき、あなたのビジネスはもう一段、広がっていきます。

強みの活かし方が分からない方は、30分無料相談でお待ちしてます。