起業して授業やサービスを始めると、ワクワクする反面、経理や事務作業もすべて自分でやらなければなりません。
その中でも、特に女性起業家が最初に直面するのが 「請求書の書き方」 です。
企業向けの取引が始まると必ず必要になる請求書。
でも実際に作ろうとすると――

起業初心者でも安心!freee請求書の活用
そんな時におすすめなのが、会計ソフトサービス freee が提供している「freee請求書」。
特に、初めて取引先に請求書を出すときの不安を和らげてくれる心強いサービスです。
「書き方がわからない」「フォーマットを整えるのが大変」という起業初期の悩みを解決してくれます。
女性起業家が押さえておきたい請求書の基本項目
請求書には最低限、次のような内容を記載する必要があります。
請求日・請求番号
取引先の会社名・担当者名
自社の名称・住所・連絡先
請求金額(税込・税抜の明示)
支払期限
振込先口座情報
特に 消費税の表記 は混乱しやすいポイント。freee請求書を使えば、自動で計算・記載されるので安心です。
一人で抱え込まなくても大丈夫
起業初期は、何もかもが「初めて」の連続です。
だからこそ、全部を自分で抱え込むのではなく、便利なサービスや仲間の知恵を借りて進めることが大切。
女性起業家コミュニティ わくらく では、経理や事務のちょっとした疑問からも気軽に相談できます。
「こんな小さなこと、聞いていいのかな?」と思うことこそ、仲間と共有すればすぐに解決することが多いんです。
あなたは初めての請求書、どうやって作りましたか?
ぜひ体験談をシェアして、これから起業する方のヒントにしてくださいね。