30分の作業が2分に!Meta社のAI「Muse AI」を使ってみた

2026/11/03

スモールビジネスで発信は大切!

毎日の投稿はなんとか続けているけれど、そのあとの「分析」までは手が回らない。
数字を見るのは大事だと分かっているのに、1人で何役もやっていると、どうしても後回しになる。

 

Meta社が新しく出したAI「Muse AI」を使ってみた所、これは分析、ネタ作り、投稿生成に役立つと感じました!

使った時間はまだ5時間ほどですが、今の時点での率直な感想をお届けします。

 

新しいAIがまた出てきた。でもこれ、ちょっと特別かもしれません

ChatGPT、Gemini、Claude、Genspark、Grok……

生成AIはもう「どれを使えばいいの?」という状況ですよね。

私自身はGenspark派で、「これがあれば十分」と思っていました。

実際、スタンドエフエムのタイムスタンプを作って、ブログやインスタに展開してもらうのも、お任せしています。

 

なのでMuse AIも、最初は傍観していました。

インスタの画面の右上に表示される青い「M」の、ふにゃふにゃしたマーク。

「これ何?」と思っていた方も多いはず。

 

ところがあちこちで「SNSの分析と投稿作成がすごく楽になる」という噂を聞くわけです。

Meta社製——つまりインスタやFacebookを生んでいる会社が作ったAI。

これは一度試してみようと思いました。

 

できること①:アカウント分析が一瞬で終わる

まず私は「わたしのインスタを分析して、伸びるために何をしたらいいか教えて」とお願いしました。

 

Meta社のAIだから、インスタの裏側、

インサイトの中身まで見えるんですね。

先月とその前の月の比較、インプレッションやいいねが何%伸びたか、反応が良かった投稿はどれか、見てくださっている方の年代や性別まで、ものすごく詳しいレポートが一瞬で出ます。

 

これまで私がやっていたのは、1投稿ずつインサイトを開いて数字を書き出す作業。

30分かかっていたものが、2分になった感覚です。

 

しかもAIは、数字に容赦ない。

 

投稿にはそれぞれ思い入れがあります。

「これは私の気持ちを込めたから、反応が悪くても残したい」と、私たちの分析にはどうしても主観が入る。

それ自体は大事なのですが、AIはきっぱり「これは伸びていません」「保存してもらうにはこうしましょう」と教えてくれる。

遠慮なく、でも的確に。

 

先を見る戦略まで立ててくれました。

「リールとライブが多くて、カルーセル投稿(枚数を重ねる投稿)が少ない。会員さんの変化を主役にしたカルーセルを増やしたら」

という提案をしてくれました。


できること②:投稿そのものも作ってくれる

次に試したのが、投稿作成です。

 

Facebookに書いていた

「認定経営革新等支援機関になりました」

という記事をコピペして、

「この内容をインスタの投稿にしたいので構成を考えて」

と伝えました。

すると、キャッチにする言葉、展開の流れまで提案してくれる。

 

さらに

「画像はどうします?プロンプトも考えますし、私が作りましょうか」

と来るので

「じゃあ作って」。

 

あっという間に画像ができあがります。

協力してくれた方の写真を投げたら、それもいい感じにレイアウトに組み込んでくれるんです。

museが作った画像。

 

今までなら「AIで作った画像をCanvaで手直しして」を繰り返していたところが、「こうして、こうして」とおしゃべりしている間に終わっていました。

 

投稿してみたら、いつもより伸びています

この画像で作った投稿を、11月2日にインスタへアップしました。

表紙の1枚目だけは「写真があったほうがいいだろうな」と、自分の写真で作り直しています

(せっかくAIが提案してくれたのに却下するのは、ちょっと気が引けましたが)。

2枚目以降はAIの画像です。

 

そして投稿の伸びは、いつもよりいい。

 

よく考えれば当たり前で、インスタのアルゴリズムを決めているのはMeta社。

そのMetaが作ったAIのアドバイスに従うのですから、ある意味「出来レース」です。

どう伸びるかを一番知っている本丸の言うことなら、伸びないわけがない。

 

まだの方へ:招待コードで10億クレジットがもらえます

Muse AIは、登録後48時間以内に招待コードを入力すると、自分と招待した人、両方に10億クレジットがもらえます。

10億がどれくらいすごいのか、私もまだ分かりません(笑)。

でも、もらえるものはもらっておきましょう。

 

登録はこちら:https://muse.ai/join

招待コード:TD23MI

使ってよかったら、今度はあなたのコードで、お仲間を招待してあげてくださいね。

みなさんの「こんな使い方してる」という声も、ぜひ聞かせてください。

 

正直に言うと、便利ツールをどんどん増やしていくのは好きではありません。作業が1つ増える気がして。

ただ、Muse AIはちょっと別です。

SNSで頑張るスモールビジネス経営者に「数字には冷たく、作業は優しく」寄り添ってくれる相棒になりそうなので、もう少し使い方を研究しながら、どこまで伸びるか見ていきます。