今日は2025年上半期の最終日。
節目だからこそ、この半年を振り返ってみようと思います。

皆さんはこの上半期、どんなチャレンジをされましたか?
私の上半期は
スタエフ(音声配信)に力を入れたこと、五十嵐花凛さんの出版記念講演会にお声がけいただいたこと、新事業「茶縁サブレ」の販路拡大、いろいろありましたが、
この半年でいちばん大きかったのは、
「認定支援機関」の取得に向けた挑戦です。
コンサルタントって、実は誰でも名乗れる
少し耳の痛い話をしますね。
「コンサルタント」って、資格がなくてもなれるんです。
ちょっとしたアドバイスができれば、今日から名乗れてしまう。
良い悪いではなく、これが現実。
私自身、この世界で22年間やってきました。
だからこそ感じてきた、ある種のもどかしさがあります。
「自分の実力を、ちゃんと見える形にしたい。」
その答えのひとつとして出会ったのが、国が認定する制度「認定支援機関」です。
取得には、他者の事業計画書を作成し、国に1件・大阪府に2件、計3件認められることが必要。
私はこの半年で6件の事業計画書を作りました。
決算書は、その人を正直に映す鏡
事業計画書を作るにあたって、会員さんの決算書を見せていただきました。
これが想像以上でした。
直接お話しするよりも、決算書の方がその人を生々しく表現しているんです。
頑張りも、もがきも、積み上げてきたものも、全部数字に出ている。
みなさんで言えば、貯金通帳を見せてもらうような感覚です。
それだけの開示をしてくださるということは、自分の全てを預けてくれているということ。
だから私も、持っている力を全部使ってでも「良くなるお手伝いをしたい」と、自然と思えるんですよね。
数字って、嘘をつかないんです。
数字の奥にある「想い」が、計画書を動かす
決算書を読み解きながら、同時にご本人の「想い」もしっかり聞きました。
「みんなに運動習慣をつけてほしい」
「ワンコが幸せに生きられるようにしたい」
「介護に関わる家族が、長い人生を後悔しないよう支えたい」
そんな言葉たちが、数字と重なった瞬間に、その人だけの事業計画書が生まれます。
全部を晒してもらったからこそ、本音で向き合える。
本音で向き合えるから、本当に必要なことが言える。
この半年は、そんな「濃い付き合い」の連続でした。
そしてこの経験が、私自身のコンサルタントとしての覚悟を、グイッと引き上げてくれた気がしています。
下半期も、数字と本音で向き合い続ける
今回の挑戦を通じて、改めて確信したことがあります。
事業の「伸びしろ」は、きれいなビジョンよりも、正直な数字の中にあるということ。
そしてその数字と向き合える人は、必ず次のステージに進める。
下半期も、そんな確信を持ちながら、皆さんの「伸びしろ」を一緒に見つけていきたいと思っています。
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