「いいもの作ったのに、なぜか売れない」の正体

2026/08/14

先週の土曜日、8月8日はグループコンサルティングの日でした。

 

わくらくのグループコンサルは、参加者の方に

「いま悩んでいること」

「これから取り組みたいこと」

を話していただいて、私がフィードバックする。


そのあと、参加者同士でもフィードバックし合います。

ひとりのビジネスを、みんなで多方面から分解していく。

 

これを続けていると、面白いことが起きます。

Aさんの事業の話を聞きながら、

「自分やったらどうするかな」

と考える癖がつくんです。

 

だから定期的に参加されている方は、いつのまにかご自身のコンサル力まで上がっている。

自分の商品を磨きに来て、人を見る目まで持って帰る。

わくらくらしさを一番実感してもらえる勉強会です。

 

「集客がうまくいかない」の裏側にあるもの

その日、あるメンバーさんから「集客が思うようにいかないんです」というご相談がありました。

 

商品設計を拝見して、差別化がもうひと息と感じたのでそのことをお伝えしました。

 

商品の見せ方を考えるとき、必要なのはたった二つです。

 

1「何が得られるのか」が具体的であること

参加したら何が手に入るのか。自分にとってどんなメリットがあるのか。

読んだ人が「これ、私のことや」と自分ごとにできるかどうか。ここがすべてです。

 

先日、熊本支援企画で2年前の営業セミナーをいくつかご案内しました。

そこでお伝えしていたのは、

「営業経験ゼロでも、こうやって公的機関につながりました」

という話と、

「Yahoo!ニュースに載る方法、教えます」

という話。

 

プロモーションを頑張っている方なら、Yahoo!ニュースに載りたい気持ち、ありますよね。

得られるものが具体的だから、「これは私に必要かどうか」の判断がすぐつく。

だからたくさんの方に申し込んでいただけたのだと思います。

 

「学びが深まります」「気づきが得られます」気持ちはわかります。

でも、その言葉で財布を開く人は、たぶんいません。

 

2「なぜ、この人なのか」

セミナーは、あふれています。

 

私自身、起業支援の現場で「自分のノウハウをセミナーやワークショップの形で伝えて、体験を通じて自分を知ってもらいましょう」と、それはもう山ほど言ってきました。

言ってきた張本人が言うのもなんですが、おかげで世の中はセミナーだらけです。

 

創業塾の講師なんて、いくらでもいます。

営業セミナーも星の数ほどある。

そのなかで、なぜ私なのか。

私だから話せることは何なのか。

ここを明確に出さないと、選ばれません。

 

私の場合は、「営業経験ゼロから、泥臭くやったらここまでいけた」。

バリバリ営業をやってきた方には、たぶん響きません。

参考にもならないでしょう。でも営業経験のない方には、深く刺さる。

私はそのセグメントに、はっきり狙いを定めています。

しかも実際に公的機関のお仕事をそれなりにいただいている。

だから説得力が出る。

 

もうひとつ前面に出しているのが、「わくらく22年」です。

長く続けていると、皆さん勝手に想像してくださるんですね。

「いろんな実績があるんやろな」

「続いてるってことは、ちゃんと利益が出てるんやな」

「この人なら、続けるコツを知ってるんちゃうか」と。

 

無意識のうちにそう感じ取って、申し込んでくださっているのだと思います。

 

自分の持っているものを「当たり前」だと思って打ち出せずにいる方、本当に多いです。

22年も、営業経験ゼロも、私にとっては日常です。

でも、誰かにとっては喉から手が出るほど欲しい答えだったりする。

 

8月25日、無料セミナーやります

このような「商品づくり」と「自分の見せ方」のご相談はいつの時代も本当に多いです。

 

そしてこの分野、私のビジネスパートナーであるリウムスマイル!の穂口さんは、論理的に説明されるのが上手なんです。

感覚で「なんとなく良い感じ」ではなく、きちんと言語化してくださる。

『あなただけのオンリーワンメニューの作り方』という本まで出版されています。

 

その穂口さんと組んで、8月25日(火)10時から11時半、無料セミナーを開催します。

穂口さん独自のメソッドで、ご自身の強みとお客様のニーズを掛け合わせて、オリジナル商品を作るワークショップです。

今回は穂口さんのご厚意により無料開催。

 

オンラインと対面の併用なので、遠方の方もお気軽にご参加ください。

 

特に今回は秋からのキャンペーンシーズンに合わせた商品づくりをテーマにしています。

秋からスムーズに動き出したい方はご一緒しましょう!