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営業フォローで心をつかむ。手紙が紡ぐビジネス

2026/03/25

交流会やセミナー、イベント。

ビジネスの場でたくさんの方と出会い、名刺交換をします。

「この人と繋がりたいな」

「また話したいな」

そう感じた時、あなたはどんなフォローアップをしていますか?

 

翌日に「先日はありがとうございました」というメールを送る人は多いと思います。

私もメールでお礼をお送りすることがほとんどです。

 

でも、この人とは深く繋がりたいと思った時は、あえて手紙・はがきを出しています。

そこには、メールにはない素敵な力が隠れているんです。

 

メールが持つ、悲しい現実

毎日、たくさんのメールが届く時代。

営業のフォローメールも、その波の中でさっと流れていってしまいます。

一生懸命に書いたメールも、読まれずに削除されていることが多そうです。

デジタルだからこそ、素早く、簡単に、消えていってしまうんですよね。


メールの中にSNSアカウントを紹介して
「良かったらフォローして下さいね」
と書いてますが、ほとんど伸びない(苦笑)

 

これが、デジタルコミュニケーションの現実かもしれません。

 

手紙が持つ、形あるものの力

一方、手紙や葉書はどうでしょう。

郵送には2〜3日の時間がかかります。

交流会で出会った直後ではなく、数日後にあなたからの手紙が相手のもとに届く。

その時、相手は思い出すんです。「あ、この人だ。交流会で話した人だ」って。

 

そして何より、手紙は手元に残るということ。

思い出してもらえるきっかけになりますし、社内で部下に見せて下さったり。
以前、ある銀行の女性支店長さんにお礼ハガキをお送りしたら、支店内で私のことを紹介して下さったそうです。

 

ハガキ1枚から始まる営業フォロー

「でも、手紙を書くって、そんなに時間がかかるんじゃ...」と思いませんか?

大丈夫です。ハガキなら、凝った文章は必要ありません。

むしろ、シンプルだからこそ、相手の心に響くこともあります。

書くべきことは、本当にシンプル。

交流会での出会いへの感謝と、自分がどんなことでお役に立てるのか、その情報。

 

一言でもいい。短くていい。心がこもったシンプルなハガキが、相手の印象に残ります。

そもそも、交流会で出会っただけの人に長い手紙なんて書けません(笑)

 

いつでも送れるように、準備しておく

私は、いつでも、すぐに手紙を出せるように、ハガキや一筆箋、切手を用意しています。

そうすることで、素敵な人との出会いを逃さず、迅速で心のこもったフォローアップが実現できるんです。

*郵便局に行った時に記念切手を買ってストックしています。

手書きで書く時間もなんとなくリラックスタイムになります。

 

デジタル化が当たり前になった今だからこそ、手紙という優しいコミュニケーション手段は、逆にすごく印象に残ります。

相手が受け取る手紙の数なんて、きっと少ないはず。

その貴重な手紙があなたから届く。

それだけで、相手の心には特別な温かさが残ります。

 

次の交流会で、素敵な人に出会ったら、ぜひこの方法を試してみてください。

ハガキ1枚。感謝の言葉と、あなたの提供価値。

この組み合わせが、新しいビジネスの繋がりを生み出すかもしれませんよ。


私はハガキのおかげで、色々な仕事につなげてもらいました。