交流会やセミナー、イベント。
ビジネスの場でたくさんの方と出会い、名刺交換をします。
「この人と繋がりたいな」
「また話したいな」
そう感じた時、あなたはどんなフォローアップをしていますか?
翌日に「先日はありがとうございました」というメールを送る人は多いと思います。
でも、この人とは深く繋がりたいと思った時は、あえて手紙・はがきを出しています。
そこには、メールにはない素敵な力が隠れているんです。

メールが持つ、悲しい現実
毎日、たくさんのメールが届く時代。
営業のフォローメールも、その波の中でさっと流れていってしまいます。
一生懸命に書いたメールも、読まれずに削除されていることが多そうです。
デジタルだからこそ、素早く、簡単に、消えていってしまうんですよね。
これが、デジタルコミュニケーションの現実かもしれません。
手紙が持つ、形あるものの力
一方、手紙や葉書はどうでしょう。
郵送には2〜3日の時間がかかります。
交流会で出会った直後ではなく、数日後にあなたからの手紙が相手のもとに届く。
その時、相手は思い出すんです。「あ、この人だ。交流会で話した人だ」って。
そして何より、手紙は手元に残るということ。
ハガキ1枚から始まる営業フォロー
「でも、手紙を書くって、そんなに時間がかかるんじゃ...」と思いませんか?
大丈夫です。ハガキなら、凝った文章は必要ありません。
むしろ、シンプルだからこそ、相手の心に響くこともあります。
書くべきことは、本当にシンプル。
交流会での出会いへの感謝と、自分がどんなことでお役に立てるのか、その情報。
一言でもいい。短くていい。心がこもったシンプルなハガキが、相手の印象に残ります。
いつでも送れるように、準備しておく
私は、いつでも、すぐに手紙を出せるように、ハガキや一筆箋、切手を用意しています。
そうすることで、素敵な人との出会いを逃さず、迅速で心のこもったフォローアップが実現できるんです。

デジタル化が当たり前になった今だからこそ、手紙という優しいコミュニケーション手段は、逆にすごく印象に残ります。
相手が受け取る手紙の数なんて、きっと少ないはず。
その貴重な手紙があなたから届く。
それだけで、相手の心には特別な温かさが残ります。
次の交流会で、素敵な人に出会ったら、ぜひこの方法を試してみてください。
ハガキ1枚。感謝の言葉と、あなたの提供価値。
この組み合わせが、新しいビジネスの繋がりを生み出すかもしれませんよ。