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「厚み」と「身軽さ」。美しく歳を重ねる先輩たちに学んだ、経営者としてのこれから

2026/02/03

美しく歳を重ねていく女性を応援する集まりビューティフルエイジングクラブのシンポジウムと食事会に参加しました。

人生の後半をどう生き、何を次の世代に手渡すのかを真剣に考える女性たちが集まる場です。


人生の先輩方が多数参加されていて、こういう場に身を置くと背筋がスッと伸びます。


還暦を迎えたお二人が立ち上げた「次のステージ」の場

代表の酒井さんと宮崎さんは、昨年還暦を迎えられたそうです。

代表のお二人。

その節目に、

 

  • 自分の人生をどう整えていくのか
  • これからの世の中を迎えたときに、女性にどう在ってほしいのか
  • 還暦を過ぎた自分たちが、何を残せるのか
  • 豊かな生き方とは何なのか

 

そんな問いを重ねる中で、「女性がいつまでも美しく在れるための場」を形にされたと聞きました。


ここが素敵だなと思ったのは、応援したいが、きれいごとではなく実感から生まれていること。

自分が節目を迎え、さらに美しくチャレンジされいてるからこそ、言葉に温度があるんです。


酒井さんお話の中で印象に残ったのは次の内容でした。


酒井さんがイメージコンサルタントのプロとして活動を始められたのは28歳の時。
当時の50代60代の女性は、凛としていて、正直ちょっと怖かったそうです。

そして今、ご自身がその世代に近づいてきたからこそ、ふとこう思われたと。

「今の20代30代の女性たちから見て、私たちはどう見えているのだろう?」
「厚みがあるのだろうか?」


この言葉に、私はハッとさせられました。


フラットな時代に必要なのは「年齢」ではなく「厚み」

今って、社会全体がどんどんフラットになっています。

若い人でも、アイデア次第で結果を出せる。発信もできる。ビジネスもつくれる。


一方で、年齢を重ねた私たちも新しいことに挑戦している。

学び直して、技術もアップデートして、行動もしている。


だからこそ浮かび上がる問いがあります。


 

私は身軽さはある。フットワークも軽い。

でも、厚みはあるのだろうか?

地に足がついているだろうか?

 


経営者としても、これってすごく大事な感覚だと思うんです。

「動ける」だけでは届かない世界がある。

「続けてきた人」だけが出せる言葉、佇まい、背中の見せ方がある。


81歳現役の先生が教えてくれた「食べ方は生き方」

同じテーブルには、81歳で今も現役、食に関する講座を開講されている先生がいらっしゃいました。

とってもお元気で、食欲も旺盛で、何より楽しそうに食べられる。


私が座ったテーブルには、こんなメッセージがありました。

「食べ方は生き方」


なんでもおいしそうに召し上がる先生の姿を見て、

美しく歳を重ねるというのは、肌や服だけじゃなくて、日々の営みの姿勢そのものなんだなと感じました。


健康のため、というだけじゃない。

「自分の人生をちゃんと味わっている人」のエネルギーがそこにあったんです。


先輩の姿は、未来を具体化してくれる(経営も人生も同じ)

何事も、自分のちょっと先を行く先輩の姿を見ることで、未来が具体的に描けます。

これって、経営でもまったく同じ。


「この姿、真似したい」

「この道は私は避けたいな」

どちらでもいいんです。

具体例があるから、自分の未来が具体化する。


ロールモデルがいると、やりたいことの実現が願望から具体的な計画に変わります。

そして計画は、日々の行動に落ちていく。


この日の時間は、まさにそれを実感する時間でした。


あなたにとってのロールモデルは誰ですか?

生き方でも、起業でも、

「こんなふうに歳を重ねたい」

「こんなふうに仕事を続けたい」

と思える人がいると、進む力が湧いてきます。


皆さんは、自分にとってのロールモデルっていらっしゃいますか?

もしよかったら、

どんな点がロールモデルだと感じたのか

その人のどんな言葉・姿勢・習慣に影響を受けたのか

教えてくださいね。