ここ1年ほど、私の周りでもチョコザップ会員が増えました。
私の自宅から徒歩1分の場所にもチョコザップがあり、入会しようか迷っている所です。
すでに徒歩8分くらいの場所のスポーツジムに入会しているのですが、チョコザップなら家から着替えてそのまま行けるのが魅力です。
電車の中でチョコザップの広告を見つけました。
街中でチョコザップを見かけることも増えましたし、周りに入会者も増えています。
チラシに書かれている
チョコザップの店舗がめっちゃ増えてるで
という言葉に納得です。
大阪府下にチョコザップがいっぱいある画像も、納得感があります。
チョコザップって、広告の検証数が半端ないんです。
運営会社であるライザップ社の決算資料によると
- チラシによる検証 500種類以上
- バナー広告による検証 4000種以上
- LPによる検証 200種以上
検証結果を見てみると
ターゲットを変えたり(ビジネスマン、主婦、高齢者など)
顧客のメリットを変えたり(ダイエット、運動習慣、美容など)
幅広く当たってみて、どこが反応が良いのか探っておられる様子が分かります。
告知したけど、反応がイマイチの時、少しずらしてみる
私もイベント告知や商品のPRで反応がイマイチだった時は、少しずらしながら反応を見ています。
例えば、無料動画をPRする時も、最初は反応が全くなくて、色々とイメージ画像を変えて反応率を見ました。
パターン1
パターン2
パターン3
この素材画像を作る時、バリエーションの広げ方を、チョコザップの決算資料を見ながら参考にさせてもらいました。
告知や広告って、最初から好反応があればラッキー。
反応がイマイチでも、少しずつずらしながら当たりを見つけていきましょう。
そして、これは検証を重ねれば重ねるほど、感覚が掴めて精度が上がります。
まずは街中でチョコザップを見かけたらポスターやチラシに注目してみてくださいね!
1枚のチラシの奥には500種類以上の検証データが潜んでいるので、参考になるはずです。
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