やりたいことが頭の中でどんどん消えていく、あの感覚に心当たりはありませんか?
例えば
「二拠点生活がしたい!」
——と思った瞬間に、
「でもお金かかるよね。仕事もあるし。無理か。」
もう、ほぼ同時に冷静な自分が出てきて、夢をかき消してしまう。
そのもやもやの正体、実は思考の順番が逆なんです。
「夢を書き出す自分」と「冷静に考える自分」を分けてみて
わくらくでは、毎月行動カレンダーワークショップを開催しています。
やりたいこと・夢を、1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月という具体的なスケジュールに落とし込む。
そのためのワークショップなんですが、ここにちょっとしたコツがあります。
それが、この2ステップです。
STEP 1|やりたいことをひたすら書き出す(制約は一切考えない)
STEP 2|一息ついてから、冷静に眺める
ポイントは、2つを絶対に同時にやらないこと。
「紙に書くだけなら、誰にも迷惑かけない」
STEP 1では、とにかく書きたいことを書き出します。
子どもがいるから時間がない
貯金がそんなにない
体力に自信がない
持病がある
……そういったことは一切考えなくていい。
なぜなら、紙の上では誰にも迷惑をかけないから。
たとえば私なら、こんな夢を書き出します。
「地元・嬉野と大阪で二拠点生活をしたい」
「嬉野のお茶を使ったお菓子を作りたい」
頭の中だけで考えていると、
「在庫が大変」
「食品なんて扱ったことない」
「無理やん」
と、ぐるぐる回り始めます。
コーヒーを飲んで、15分後に戻ってくる
STEP 2は、少し時間を置いてから紙を眺めること。
「お菓子を作りたい」と書いた紙を、コーヒー片手に改めて見てみると、今度は不思議と解決策が浮かんでくるんです。
在庫を少量ずつにしたらどうだろう?
賞味期限が長いものなら扱いやすいかも
お中元・お歳暮のシーズン限定にすれば?
予約販売制にしたら在庫リスクが減る!
夢から少し距離を置いたとき、初めて実現の糸口が見えてきます。
行動できない人は、1と2を同時にやっている
前に進めない人に共通しているのは、やりたいと思った瞬間にジャッジも同時にしてしまっていること。
これは意志が弱いわけでも、慎重すぎるわけでもありません。
ただ、順番が間違っているだけです。
「夢を広げる自分」と「冷静に考える自分」
——この2人を、同じ舞台に同時に立たせないこと。
それだけで、ものの見え方がガラッと変わります。
実際に動き出した会員さんたち
このワークショップで頭を整理した会員さんたちは、着実に夢を実現されています。
たとえば、リボーンバレエ&ウェルネス協会を運営する安田由香里さんは、初めてのオリジナルレギンスを商品化。
形のある商品を作るところから始めて、着実にファンを増やしていらっしゃいます。
また別の会員さんは、起業10年目でご自身の職種を変えるという大きな決断を、約1年かけて丁寧に準備して実現されました。
どちらも、最初は「できるかな?」という小さな問いかけから始まっています。
北大阪商工会議所で、無料開催が決定!
来月(7月8日)、この行動カレンダーワークショップを北大阪商工会議所で一般向けに無料開催します。
商工会議所の会員でなくても参加できます。
「なんとなく夢はあるけど動けていない」という方にこそ、来ていただきたいワークショップです。
わくらく会員向けには通常7,700円でご提供しているワークショップが、今回は無料です。ぜひこの機会にどうぞ。

夢は、紙に書くだけでいい。それだけで、もう一歩前に進んでいます。