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あなたのサービス、不動産会社に売り込んでみませんか?

2026/03/20

先日、近畿大学の近くを歩いていたら、思わず足を止めてしまうサービスを発見しました。

INOVE+(イノベプラス)

 

不動産管理会社・第一住建が管理する物件の入居者が、ヘアサロン・ネイルサロン・フィットネスなどを無料で利用できるというサービスです。

実際に、入居者専用のネイルサロンやヘアサロン、カレー屋さんが併設されていました。

「住む場所を選ぶ理由が、こんな形で生まれるんだ」と、ビジネスの面白さを改めて感じた瞬間でした。

 

ユーザー視点で考えてみる

大学生って、おしゃれへの興味は人一倍あるけれど、使えるお金には限りがある。

授業に課題に、バイトもある。

そんな中で、

「指定した物件に住むとネイルもヘアもフィットネスもカレーも無料」

となったら住みたいですよね(笑)。

 

住宅選びって、家賃・立地・設備で決めることが多いけれど、

「ライフスタイルを丸ごと支えてくれるかどうか」 

という視点も、これからの差別化の鍵になってくるんだと思います。

 

私が本当に「面白い!」と思ったのは

このサービスを逆側から見てみると、どうでしょう?

ネイルサロン・エステサロン・アロマサロンを運営している皆さんが、不動産会社にこのサービスを営業をかけることができるということです。

 

不動産会社は今、どこも

「自分の物件に入居してほしい」

「他の物件と差別化したい」

「何か面白い取り組みをしたい」

と考えています。

そのニーズに、あなたのサービスがズバリはまるかもしれない。

 

そして、数字の面でも考えてみます。

 

たとえばネイルサロンのメニューが5,000円だとします。

ホットペッパービューティーなどのプラットフォームから予約が入ると、約40%が手数料として引かれ、手元に残るのは約3,000円。

 

でも、不動産会社に提案するときはこう言えます。

「入居者特典として4,000円でご提供できます」

 

通常の手取り=5,000×(1−0.4)=3,000円

不動産提携の手取り=4,000円(広告費ゼロ)

不動産会社は入居者に喜ばれる特典が手に入り、入居者はお得にサービスを受けられ、あなたは広告費ゼロで通常より収益が上がる。

 

これ、まさにWin・Win・Winだと思いませんか?

 

「自分のサービスと相性のいいコラボ先はどこだろう?」

この視点で周りを見回してみると、意外なほどたくさんの可能性が見えてきます。

 

不動産×ネイルサロン、不動産×エステ、不動産×ヨガ教室、不動産×カフェ……。

一見「関係なさそう」な業種の中に、あなたのサービスの新しい出口が隠れているかもしれません。

 

新規顧客を広告費をかけて獲得しようとするのではなく、すでに「顧客を集めている場所」に自分のサービスを届ける。

これが、これからの小さくても強いビジネスの戦略のひとつです。

 

ぜひ一度、「コラボできそうな場所」を探す目線で、街を歩いてみてください。
きっと、新しい景色が見えてくるはずです。

コラボ先は思いつくけど、どんな風に提案を持っていったら良いか分からないという方は、わくらく無料相談を活用して下さい。